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リリースノート(Ver.2.6.2)

. Category 1.リリースノート

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • イベント作成時や編集時における外部ユーザーの扱いの不具合を修正しました。
  • ユーザーが自分のエントリを削除した場合でも削除通知が自身に送信される不具合を修正しました。
  • 小さな画面解像度かOnTimeが小さいウィンドウサイズで利用時にダイアログボックスが正しく表示されない不具合を修正しました。
  • 左サイドメニューの日付ピッカーに関する不具合を修正しました。
  • Skype for Businessのステータスが正しく表示されない不具合を修正しました。

■バックエンド

  • server.xmlファイルの不具合を修正しました。
  • 静的表示グループのアップグレードに関する不具合を修正しました。
  • Ver.1.3からのアップグレードに関する不具合を修正しました。
  • TomcatサーバーVer.8.5.23にアップグレードしました。 このアップグレードは一部で報告されているTomcat HTTPバッファオーバーフローの不具合を解決します。

 

 

リリースノート(Ver.2.6.0)

. Category 1.リリースノート

新機能について

OnTime デスクトップクライアント

  • 「予定あり」だけの権限でも会議召集表示でオーバーライト出来るようになりました。
  • ページ単位のユーザー数を指定できるようになりました(デフォルトは200です)。
  • ユーザー検索機能を再構築しました。
  • 凡例が、Outlookで代理権限を設定した場合、非公開の件名でも設定できるようになりました。
  • 予定の重複を作成前にチェックできるようになりました。
  • シフトキーを押しながら予定をコピーできるようになりました。
  • ユーザー間で予定をコピーや移動出来るようになりました(但し会議召集は除きます)。
  • 個人グループを簡単に作成出来ます。ユーザーのチェックをつけて選択後にグループ表示横の新規作成ボタンを押すだけです。
  • 個人カレンダービューを実装しました。
  • Skype for business の在席表示を実装しました(但しブラウザはIEのみ対応)。

■OnTime 管理センター

  • 「予定あり」だけの権限でも会議召集表示でオーバーライト出来るようになりました。
  • ページ単位のユーザー数を指定できるようになりました(デフォルトは200です)。

■バックエンド

  • 凡例が、Outlookで代理権限を設定した場合、非公開の件名でも設定できるようになりました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • 通知はOutlook/Office365の言語設定に合わせて送られるようになりました。
  • Exchange 2010 SP2環境で顔写真が表示されるようになりました。

■OnTime モバイルクライアント

  • イベント作成時に分類が選択出来るようになりました。

■OnTime API

  • URLForwarderはタイムアウトしないようになりました。

■バックエンド

  • 通知はOutlook/Office365の言語設定に合わせて送られるようになりました。

 

 

リリースノート(Ver.2.5.3a)

. Category 1.リリースノート

新機能について

OnTime デスクトップクライアント

  • 検索-検索対象のデフォルトを名前にしました(検索結果が早く表示されます)。
  • 検索-検索対象を”名前”、”件名”、”全て”を切り替え出来ます。
  • 検索-結果表示に0.25秒以上かかる場合に検索途中のアイコンを表示します。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • 予定で「詳細を表示」を選択した際に24時間表示が戻る不具合を修正しました。
  • 既存の予定を終日の予定に変更した際に正しくない期間を表示する不具合を修正しました。
  • 休暇ビューで「週末を表示」のオフオンを行うと全ての予定を表示する不具合を修正しました。
  • 日本の日付書式の不具合を修正しました。
  • 200ユーザー以上含むグループの際に、クイックサーチが正常なタブビューを表示しない不具合を修正しました。
  • タブビューで英文字を表示するのは十分な幅がなかった不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  • 日付セレクターで今日より前にスクロールする際に表示するエラーを修正しました。
  • 既存の予定を更新する際に表示されるエラー表示を修正しました。
  • グループ選択画面で「戻る」ボタンを素早く2回押した際のエラー表示を修正しました。
  • 会議室検索で会議室の人数が正しく表示されない不具合を修正しました。

■OnTime 管理センター

  • グローバル/フロントエンドでキャンセルボタンが正しく動作しない不具合を修正しました。
  • グローバル/フロントエンドで件名を条件にした凡例が「凡例を常に表示する」と表示していた不具合を修正しました。

■OnTime Admin API

  • 検索時に会議室、リソース、ユーザーの間違ったソートを修正しました。
  • Windows 2008 R2 でOnTime ACS(ADFS)が終了する不具合を修正しました。
  • 細い帯域でOnTime Mobileを利用する際にURL forwarderが終了する不具合を修正しました。

■バックエンド

  • MS ユーザー(IBM Notesに転送している)が一部のユーザーの権限同期を遅くしている不具合を修正しました。
  • SQL ServerのサイレントインストールがWindows 2016で失敗する不具合を修正しました。
  • Auth Serviceが希にエラーを出力する不具合を修正しました。

 

休暇ビューの意味と設定について

. Category 4.管理者, 6.凡例(Legends)

1.そもそも休暇ビューが存在する理由

OnTimeのふるさとデンマークでは5月から9月の間に15日以上の休暇を取ることが法律で保障されています。15日間に土日を追加すると実質3週間の長期休暇を国が保証しているのです。かといって全員が同じ期間に休暇を取得すると組織が機能しませんよね。

2.社員の休暇を調整するビューが必要

そこでOnTimeの休暇ビューの登場です。デンマークではこのビューを見ながら社員が自分の長期休暇期間を調整しています。仕事の予定は非表示にして休暇だけを表示する。お互いの休暇の取得ためだけに集中して検討出来るビューです。

3.休暇ビューへの表示の設定箇所

長くOnTimeをご利用だと設定箇所は想像つくかも知れません。休暇ビューへの表示/非表示は凡例設定で行います。下図を参照して下さい。凡例設定には「休暇表示に含む」という項目があります。「はい」を選択した凡例に合致する予定は休暇ビューに表示されます。

4.休暇ビューは休暇ビューとして使ってほしい

デンマークでのグループスケジュールの活用方法は、互いの予定を見せることで仕事を調整する目的だけでなく、社員が互いに長期休暇を取りやすくする意味も含まれています。OnTime日本チームは日本でもこの文化が根付いてくれることを願ってオリジナルの通り「休暇」ビューと名付けさせて頂きました。くれぐれも仕事の予定を休暇ビューに表示する設定はしないで下さいね。

 

リリースノート(Ver.2.5.2)

. Category 1.リリースノート

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • Office365やOutlook等から会議室を場所として登録された場合に宛先として登録されていませんでした。
  • イベント詳細から編集した際に誤ったユーザーで表示していました。
  • スウェーデンの日時表示で必要の無いダッシュが表示されていました。
  • 個人グループにメンバーを追加する際に誤ったソート順で表示していました。

■OnTime 管理センター

  • 名前書式で2行しか設定していない場合正しく表示されませんでした。

■OnTime Admin API

  • 非表示条件設定でアイテムを削除する際に確認ダイアログが表示されていませんでした。

■バックエンド

  • インストールのスケーラビリティを向上させるワーカースレッドを増やすためにExchange 2013 / Office 365のImpersonateの際のヘッダーを追加しました。

■インストールとアップグレード

  • デフォルトと違うディレクトリからのインストールスクリプトを実行できるようにしました。。

 

OnTime for MSをOutlookのクイックアクセスツールバーに登録出来ますか?

. Category OnTimeデスクトップクライアント, Outlook

Outlookをご利用の際、各種コマンドを実行するのにクイックアクセスツールバーから起動するのが便利です。
「OnTime for Microsoft」もクイックアクセスツールバーから起動できるように設定できます。
利用するには「OnTime Outlookアドイン」のインストールが必要です。

1.クイックアクセスツールバーのユーザー設定から「その他のコマンド」を選択します。

2.クイックアクセスツールバーのカスタマイズ画面で「Launch OnTime」を追加して「OK」を押して閉じます。

3.クイックアクセスツールバーに「OnTime for Microsoft」のアイコンが表示されるようになります。

4.クリックするとナビゲーションと違いブラウザでOnTime for Microsoftが起動しますので自分の予定表と同時に表示したい場合は便利です。

 

リリースノート(Ver.2.5.1)

. Category 1.リリースノート

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • ドイツ語、イタリア語を利用時にドロップダウンリストで幅を増やしました。
  • モバイルアイコンを選択した際に固定された電話番号を表示していた不具合を修正しました。

■OnTime 管理センター

  • SQLデータベースで凡例データが空の際に管理センターが開かない不具合を修正しました。
  • 静的グループのメンバーリストでボタンまでスクロールできない不具合を修正しました。
  • 管理センターのブラウザとしてChromeをサポートに追加しました。

■OnTime Admin API

  • 静的グループに7つ以上のエントリを追加出来ない不具合を修正しました。

■バックエンド

  • ハッシュタグ(#)で始まるADグループを追加出来ない不具合を修正しました。
  • FullNameにハッシュタグ(#)をもつユーザーがいる場合LDAP同期が停止する不具合を修正しました。
  • 存在しないドメインを許可する設定が存在する場合Permission Syncが失敗する不具合を修正しました。

 

リリースノート(Ver.2.5.0a)

. Category 1.リリースノート

新機能について

■OnTime デスクトップクライアント

  • 名前表示設定(NameFormat)で設定された表現でユーザーは表示されるようになりました。
  • 「全てを選択」チェックボックスを準備しました。
  • 個人グループで手動並び替えが出来るようになりました。

■OnTime 管理センター

  • 動的グループと静的グループで利用者制限を設定出来るようになりました。
  • 非表示条件設定が出来るようになりました。この設定で条件に合致するイベントは本人しか見れません。
  • 静的グループで手動並び替えが出来るようになりました。但し配布グループを含む場合は対象ではありません。
  • 複数のdefault Settingを個別ユーザー向けに設定出来るようになりました。
  • ユーザーのToken期限を設定できるようになりました。
  • サイドバーの横幅を変更出来るようになりました。これにより長いグループ名などに対応出来ます。
  • ユーザーの操作の際に名前の下にEmailを表示するようになりました。これにより各種操作でユーザーの識別がし易くなります。
  • 現在のライセンスの購入数と使用数を常にダッシュボードに表示するようになりました。
  • トライアルキーを使用時は使用期限を表示するようになりました。
  • Exchangeが96x96pxの顔写真を提供しない場合はログファイルに記録するようにしました。
  • アクションバーとアクションをユーザーが識別しやすいように変更しました。
  • 管理者が保存せずに画面を切り替えようとした際に確認メッセージを表示するようにしました。
  • 凡例セットを予め準備しました。
  • 幾つかのアクション名をより理解しやすく名称変更しました。

■バックエンド

  • ADFS SSOをサポートします。
  • URL forwarderを設定できるようになりました。これによりportを変更出来るようになります。
  • バックエンドをJava8とSQL2016に変更しました。
  • インストールとアップグレードプロセスを大幅に簡略しました。
  • MS SQL Express 2016のサイレントインストールのステップを提供準備いたしました。
  • Authenticationをインストール中はデフォルトで有効にしました。
  • 1ユーザーの全てのイベントデータのシンクを追加しました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • OnTimeと違う場所で更新されたイベントの日時をリフレッシュ無しで更新します。
  • ユーザーのドロップダウンボックスでスクロールバーを追加しました。
  • ユーザーのドロップダウンボックスで正しい並びで表示されるようになりました。
  • メインビューの更新は競合をを避けてるために優先的に新規作成したイベントを表示するようになりました。
  • 管理センターで削除された凡例に合致するイベントはデフォルトカラーで表示されます。
  • ドメイン環境で利用中でもログアウトが可能になりました。
  • “OnTimeについて”を閉じれない不具合を修正しました。

■OnTime 管理センター

  • 違う言語を選択していても英語でメッセージを表示していた不具合を修正しました。
  • 分類設定が保存されない不具合を修正しました。

■バックエンド

  • LDAPで実装時にメモリーリークが発生しないように修正しました。
  • Tomcatをc:ドライブ以外でも動作するように修正しました。
  • トレースを有効にしている際にタイムアウトになりシンクが失敗する不具合を修正しました。
  • 作成者IDが正しくないイベントで会議招集を遅れない不具合を修正しました。

 

詳細(本文)フィールドは新規入力は出来ますが編集は出来ません。

. Category OnTimeデスクトップクライアント

OnTimeクライアントでは、詳細(本文)フィールドは以下の様な仕様となります。

  1. OnTimeからの新規作成時は入力できます。
  2. OnTimeからの参照時・編集時は詳細フィールドは参照のみとなります。
  3. OnTimeからの入力はプレーンテキストのみです。
  4. Outlook(OWA)で入力したリッチテキストもプレーンテキストとして表示されます。
  5. Outlook(OWA)で添付されたファイル情報は表示されません。
  6. 編集権限を持つユーザーの参照時・編集時でもテキストがない場合は項目も表示されません。
  7. Exchange 2010ではEWSのAPIが未サポートのため詳細(本文)フィールドは表示されません。Exchange 2013以上で詳細(本文)フィールドの連携はサポートされます。

上記の理由はOnTimeでは高速処理を行うため本文フィールドの情報はプレーンテキストしか保持していません。なので編集出来ないのはリッチテキスト属性を紛失しないためです。

OnTimeから会議出席依頼をすると「分類項目」が出席者に反映しないのですが。

. Category 4.管理者

「OnTimeクライアントから会議出席依頼をすると「分類項目」が出席者に反映されません。」と質問を頂きます。

結論からお答えすると、これはExchange及びExchange Onlineの仕様です。
OnTime for MicrosoftはExchangeのC&S基盤で動作しています。なので会議出席依頼の処理も全てExchange側の設定で行われています。

一度OutlookかOWAから会議出席依頼をしてみて下さい。出席者に分類項目が反映されないことが確認出来ます。要はOutlookから会議出席依頼をしても設定した分類項目は反映されないのです。今までExchangeであまり気にも留めなかったのか、OnTimeを導入して視認性がよくなったので初めて気付かれたのか、このようなExchangeの仕様(制限?)についてのお問い合わせがございます。

OnTimeを利用中におや?なんで?と思われる振る舞いに出くわした際は一度OutlookかOWA等からお試し下さい。同じ結果を得たときはExchangeの仕様か設定の可能性が高いですよ。ちなみに上記の分類項目が会議出席者に反映しないのは「分類」とは”自分自身の予定表の中での分類”であり、”主催者が決めた会議の分類”でないからのようです。

またこの分類項目はグループポリシーを利用して組織で共通化出来ます。未設定であればご活用してみては如何ですか?詳細は組織内のグループポリシー管理者にご相談下さい。

OnTimeのライセンス発行に必要なUSERDOMAINはどのようにして確認出来ますか?

. Category 0.よく閲覧される記事, 4.管理者

OnTimeのライセンスは試用版キー、製品版キーのどちらにもOnTimeサーバーが稼働するWindowsサーバーのUSERDOMAIN名が必要となります。

ドメイン環境でご利用の場合、確認方法は該当サーバーでコマンドプロンプトを起動し”set”を実行して環境変数を参照してご確認いただけます。

 

※ワークグループ環境でOnTimeをご利用になる場合は上記setコマンドではUSERDOMAINにCOMPUTERNAMEと同じ文字列が表示されます。必要となるのはワークグループ名ですのでシステム管理者にワークグループ名をご確認下さい。ちなみにデフォルト名は「WORKGROUP」となります。

OnTime for MSをOffice365のマイアプリに登録出来ますか?

. Category 4.管理者, Office365

「Office365」をご利用の際、アプリを起動するにはマイアプリから起動するのが便利です。
「OnTime for Microsoft」もマイアプリから起動できるように設定できます。
設定は「Office365」の管理者が行います。

1.管理者でログイン後、マイアプリから管理者メニューを選択します。

2.メニューから「設定/組織のプロファイル」を選択します。

3.下にスクロールして「組織のカスタム タイルの追加」で「編集」をクリックします。

4.「カスタム タイルの追加」をクリックします。

5.下図のダイアログが表示されます。

6.各項目には下図を参考に各組織でご利用の情報を入力下さい。
「URL」にはご利用の「OnTime for Microsoft」のurlをそのままご登録下さい。
「画像URL」は「https://ontimesuite.jp/download/otlogo60x60.png」をそのまま登録するか、画像をダウンロードして組織のサーバーに配備してご利用下さい。
入力後「保存」をクリックします。

7.追加が完了すると下図の様に一覧に表示されれば「閉じる」を押して完了です。

8.一般ユーザーでログインし確認します。「新着」に表示されます。
メニューから「ホームにピン留め」を選択してホームに登録します。

9.タイルアイコンの位置は適宜ドラッグして移動できます。
タイルアイコンをクリックすると「OnTime for Microsoft」を起動することが出来るようになります。

並び替えや顔写真の文字はどの項目を使用していますか?

. Category 0.よく閲覧される記事

OnTime for MSの各種ユーザー情報はExchangeの情報を使用します。

特に表示に関わる顔写真と並び順に使用されている項目は以下の通りです。

  • 並び順は表示名の文字列を文字コード順にソートします。以下の青色囲みです。
  • 顔写真は標準でユーザープロフィールで設定した写真が利用されます。
    但し、写真を登録していない場合は名と姓の一文字を使用して代替表示します。以下の赤色囲みです。

Office365の場合

Exchange 2013以降の場合

但しExchange 2010をご利用の場合は顔写真はご利用になれません。
詳細は→「顔写真を表示するにはどのように設定しますか?」を参照下さい。)

顔写真を表示するにはどのように設定しますか?

. Category 4.管理者

OnTime for Microsoftの顔写真は、Office365では各ユーザーが個人情報ページで設定した写真、Exchange 2013以降では各ユーザーがオプションページで指定した顔写真が標準で利用されます。

しかし、Exchange 2010をご利用の場合はOnTimeで顔写真はご利用になれません。
顔写真が表示される部分には姓名の一文字目が表示されます。
詳細は→「並び替えや顔写真の文字はどの項目を使用していますか?」を参照下さい。

リリースノート(Ver.2.0.3)

. Category 1.リリースノート

各種修正について

■OnTime デスクトップクライアント

  • メイン画面での日本の日付表示の不具合を修正しました。
  • 予定が削除された際にリフレッシュボタンが機能しない不具合を修正しました。
  • OnTimeトークンが失効した際のエラーを修正しました。
  • カレンダースクローラーで2月表示が正しく表示されない不具合を修正しました。
  • 通知メッセージでの日本の日付表示の不具合を修正しました。
  • イベント表示で終日の予定が2日にわたって表示される不具合を修正しました。
  • 表示形式から元号表記を取り除きました。以後は西暦表記をご利用ください。

■OnTime モバイルクライアント

  • 管理センターでドメインログオンを有効にしても動作するように修正しました。
  • 中国の日付表示の不具合を修正しました。
  • 会議招集で外部参加者を召集できない不具合を修正しました。
  • 凡例の表記を言語設定に沿っていない不具合を修正しました。
  • ログイン/ログアウト時のロゴ表示を修正しました。
  • スウェーデン語がサポートされない不具合を修正しました。

■OnTime 管理センター

  • カテゴリとその他の条件を全て選択した際の計算ロジックの不具合を修正しました。
  • 日本語モードでEquipmentが備品に翻訳されていない不具合を修正しました。
  • 正しい日本語フォントで表示されない不具合を修正しました。
  • LDAPテストの戻るボタンが動作しない不具合を修正しました。
  • 幾つかの管理項目が正しく翻訳されていない不具合を修正しました。

 

Exchange側でのImpersonation Userの設定方法

. Category 4.管理者

OnTime for MicrosoftをExchange OnlineやオンプレのExchangeに接続する際は、1人のユーザーアカウントが全ユーザーをImpersonation(日本語で演技や偽装)してスケジュールデータの入出力を行います。なのでOnTimeからEWSに接続するImpersonationユーザーアカウントにExchangeにデフォルトで実装されている“ApplicationImpersonation” ロールを付与する必要があります。ここではその手順をご案内します。

1.Exchange管理センターでEWS接続するユーザーアカウントを確認。

  1. 予めEWS接続専用のメールボックスユーザーを作成しておきます。この資料では”OnTimeAdmin”とします。

 

2.ユーザーと役割を紐付けます。

  1. 「アクセス許可/管理者の役割」に移動し、新規作成をクリック。
  2. 役割名を定義します。ここでは”OnTimeImpersonation”とします。書き込みスコープは適宜組織内でご判断下さい。通常、1組織でご利用の場合はデフォルトです。次に役割を選択します。
  3. リストから”ApplicationImpersonation”を選択して追加します。続けてOKをクリックします。
  4. 予め準備したユーザーもメンバーに追加して保存します。

3.OnTime管理センターに登録します。

  1. OnTime管理センターで「サーバー/サーバー設定」に移動して「同期設定」にロールを付与したユーザーを登録します。最後に保存します。

4.Tomcatサーバーを再起動します。

  1. 初期同期は時間が掛かることをご注意下さい。

 

管理ユーザーのログインパスワードの変更方法

. Category 4.管理者

OnTime for Microsoftのクライアントを利用するユーザーのユーザー名とパスワードはOffice365、OutlookやOWAと同じアカウントを利用します。しかし、OnTime for Microsoftの管理ユーザーのユーザー名とパスワードは動作するTomcatのユーザー管理に準拠しています。よってパスワードの変更及びダイジェスト認証への変更などはTomcatの作法に従います。

1.ユーザー名とパスワードの保存先について

OnTimeGCのシステムを展開したフォルダのTomcatのフォルダ内に保管されています。通常は以下のファイルです。
ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x\otd-apache-tomcat-8.0.xx\conf\tomcat-users.xml
メモ帳などで開いて直接修正できます。
<user username=”admin”……に続くパスワードを直接修正して保存して下さい。

2.DIGEST認証を行う設定について

上記のようにパスワードはサーバー管理者であれば自由に変更出来ますが、そのままだとBASIC認証のためクリアなパスワードで認証が行われます。以下にダイジェスト認証に変更する方法を記載します。

3.ダイジェスト値の生成について

  1. OnTimeGCのシステムを展開したフォルダ内のJava runtime ディレクトリのフォルダ名を確認しコピーします。通常は以下のフォルダです。
    ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x\otd-jdk1.8.0_xx
  2. コマンドプロンプトでOnTimeGCのシステムを展開したフォルダを開いて下さい。プロンプトは以下の様になります。
    ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x>_
  3. JAVA_HOMEの環境変数に先ほどのJava runtimeディレクトリを設定します。通常は以下のコマンドです。
    SET JAVA_HOME=ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x\otd-jdk1.8.0_xx
  4. Tomcatのバイナリフォルダに移動します。通常は以下のコマンドです。
    cd otd-apache-tomcat-8.0.xx\bin
  5. digest.batコマンドを利用してダイジェスト値を生成します。コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行して下さい。
    digest.bat -a sha-256 <password>
    例えばpASSwORDというパスワードを使用したいなら以下の様にコマンドを実行します。
    digest.bat -a sha-256 pASSwORD
    コマンドは以下の様にコロンを挟んでプレーンなパスワード文字とダイジェスト文字を返します。コロンの右側のダイジェスト文字をコピーします。
    pASSwORD:0e722296bb198829bbcd8a4393a05296dea1c15200364ef5ea94cfd58b26901

4.パスワード値の修正について

  1. tomcat-users.xmlを開きパスワード値を修正します。通常は以下のパスのファイルです。
    ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x\otd-apache-tomcat-8.0.xx\conf\tomcat-users.xml
    メモ帳などで開いて直接修正します。以下の行を探します。
    <user username=”admin” password=”xxxxxxxx” roles=”ontimegcms.admin,manager-gui,admin-gui”/>
    パスワードの”xxxxxxxx”の部分を先ほどコピーした”0e722296bb198829bbcd8a4393a05296dea1c15200364ef5ea94cfd58b26901″に変更し保存します。
  2. 次にserver.xmlを開きアルゴリズムの設定を変更します。通常は以下のパスのファイルです。
    ドライブ:\フォルダ\OnTimeMS-2.x.x\otd-apache-tomcat-8.0.xx\conf\server.xml
    メモ帳などで開いて直接修正します。以下の行を探します。
    <Realm className=”org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm” resourceName=”UserDatabase” />
    以下の内容に修正し保存します。
    <Realm className=”org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm” resourceName=”UserDatabase” digest=”sha-256″ />

5.変更を反映します

  1. WindowsのサービスよりTomcatサービスをリスタートします。

 

 

 

リリースノート(Ver.2.0.1)

. Category 1.リリースノート

各種修正について

■OnTime 管理センター

  • 静的グループを無効にすると、すべてのグループがビューから表示されなくなりましたが、デスクトップおよびモバイルクライアントでは表示されていました。

■バックエンド

  • アップグレード時にユーザー設定情報が失われる不具合を解決しました。 これは、OnTimeがディレクトリソースとしてExchangeを使用している場合にのみ発生しました。
  • アップグレード時に静的グループと個人グループ情報が失われる不具合を解決しました。 これは、OnTimeがディレクトリソースとしてExchangeを使用している場合にのみ発生しました。
  • アップグレード時に静的グループの無効フラグ情報が失われる不具合を解決しました。 これは、OnTimeがディレクトリソースとしてExchangeを使用している場合にのみ発生しました。

 

リリースノート(Ver.2.0.0)

. Category 1.リリースノート

新機能について

■OnTime デスクトップクライアント

  • 新しいスケジュールアシスタントを使用すると、会議に最適な時間を見つけることができます。複数のユーザーを選択するとアクティブになります。ミーティングアシスタントの主な機能の一部は次のとおりです。
    • 選択されたユーザーの右側に新しいチェックボックスが表示されます。このチェックボックスは、このユーザーを空き時間検索に含めるかどうかを示します。ユーザーを選択解除すると、より多くの空き時間が利用可能になります。あなたがユーザーの選択を解除しても、そのユーザーは依然として会議招集に含まれます。
    • ビューの上部にあるバーには緑色の利用可能なスロットが示され、白色は利用可能であるが、定義された会議時間に十分な長さではないことを示し、赤色は全員が出席可能な会議招集時間ではないスロットを明示しています。
  • 新しい予定詳細では、ユーザープロフィール、このユーザーのカレンダーへのアクセス権を持つユーザー情報、他にも出席者と会議室、リソースを含む予定の詳細を提供します。
  • 新しいビジネスカードではユーザーや会議室、リソースの詳細だけでなく、メール、電話、会議を作成などのボタンも配備。
  • ユーザーの予定へのアクセス権の情報は、ユーザーのビジネスカードと予定詳細の両方に表示されています。この表示で、このユーザーに対して持っている権限が分かりやすくなります。
  • 会議招集で任意出席者をサポートします。
  • 公開方法の新しい「他の場所で作業中」のサポート。これはExchange 2013およびそれ以降のバージョンで導入されました。
  • 代理アクセス権限がサポートされ、他のユーザーの予定作成ができるようになりました。
  • 日付/時刻を変更するために、編集モードに切り替える必要がなくなりました。イベントをドラッグすると、更新、編集、閉じるを尋ねるクイック選択メニューが表示されます。
  • 英語、ドイツ語、スウェーデン語、デンマーク語、日本語であった既存の言語リストにフランス語とイタリア語を追加しました。

■OnTime アウトルック Addin

  • インストール・アンインストールがより簡単に行える新しいMSIインストーラーを準備しました。
  • フランス語とイタリア語を追加しました。

■OnTime モバイルクライアント

OnTimeモバイルクライアントを実装しました。このソリューションはモバイルワーカーのメンバーとのスケジュール調整を飛躍的に改善させます。特徴ある機能は以下の通りです。

  • ユーザー自身とメンバーのスケジュールをモバイルでも機能制限無しに利用出来ます。
  • ユーザー、会議室、リソースを簡単に選択出来ます。もちろん簡単な会議招集が行えます。
  • 現時点で空いている会議室の検索と予約が出来ます。
  • ビジネスカードでは全てのコンタクト情報が集約されています。
  • スクロール可能な予定情報も参照できる日付ピッカーを利用出来ます。
  • 代理アクセス権限による他のメンバーの予定作成が出来ます。
  • 英語、ドイツ語、スウェーデン語、デンマーク語、日本語であった既存の言語リストにフランス語とイタリア語を追加しました。

■OnTime 管理者クライアント

  • 長いグループ名や凡例のためにサイドバーの幅を調整できるようになりました。
  • シンク時のエラーをより把握しやすくするための追加ロギングを実装。

■OnTime API

  • フロントエンドAPIはよりユーザーインターフェースとサードパーティーアプリをサポートしやすくなりました。
  • より鮮明な顔写真を実現する大きな画像をサポートします。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime デスクトップクライアント

  • 過去の予定をドラッグして作成する際に赤色に表示する代わりに緑色を表示していました。
  • 不完全な情報で会議室の作成時に発生していたエラーを解決しました。

■OnTime 管理センター

  • 多数の凡例時の処理に対応しました。

■バックエンド

  • 一部のイベントで空き時間検索が間違った表示をしていました。
  • カレンダーに無効なエントリが含まれていた場合に同期に失敗していました。
  • 写真とシンクは2時に実行されていない場合がありました。
  • データベースを無効にする可能性のある静的グループを削除機能を解決しました。